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3/1介護職の会が開催されました。ケアラーズカフェ in 都会(まち)の実家

category : スタッフブログ 2013.3.4

3/1介護職の会が開催されました。

3月1日(金)に「介護職・本音の集い」が開催されました。今回参加された方は合計8名。現在、介護福祉士養成校などで学ばれている社会人学生や教員の方、ケアマネージャーの方、介護者研究をされている方などの参加がありました。

3月1日介護職の会

第1回目の今回は、介護職の処遇面、専門性、資質などの問題について、様々な意見が出されました。

「実習などを経験して、介護職のモラルの低さを感じた。常識的なことが出来ていない。自分が今後職員になったら、介護技術の面だけでなく、人材教育していきたい」

「現在の介護職は専門性が低いと感じる。収入の低さの問題があるが、看護師が地位向上をはかってきたように、介護職も専門性を高めていく必要があるのではないか」

というご意見や、ご自身がご家族の介護経験のある方からは、

「家族の心、理想を汲みとることの出来る介護者であって欲しい」

とのご意見が聞かれました。

現職のケアマネの方からは職員の質について、

「それまでのその人の人生が仕事に出るように思う。実務経験がわずかであっても、素晴らしい職員ははいる。実務年数よりもその職員の人柄など資質によるところが大きいのではないか。ヘルパーや介護職にも言えること」

とのご意見がありました。

今回は、社会人学生の方の参加が多くあり、実習先での体験から介護職の抱えている問題点などの率直なご意見を聞くことが出来ました。皆様社会人としてその道のプロとして、今まで他業種で働いて来られ、それだけに一般社会では非常識とされることが、介護職の世界ではまかり通っている部分があるのではないかということを指摘されておりました。

介護職として働いてきた私自身にとっては耳の痛い部分でありましたが、対人援助職として求められる基本的なことについて、「プロとしての介護職」のあり方を今一度考えさせられた意義深い時間でした(byスタッフ 里子)。

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